【オーストラリア生活】ワーホリに持ってきて良かったもの・不要だったもの大公開
みなさん
こんにちは
コビーです。
ワーホリって、常に移動と隣り合わせで。
人によっては何度も引越しを経験すると思います。
私は荷物をパッキングする度に、
" あ〜〜!荷物増えてる!!入りきらない😭 "
ってなります。笑
僕たちは、2人で大きめのスーツケース1つと、
中ぐらいの大きさのスーツケースが1つですので、荷物は少ない方だと思います。
でも、オーストラリア生活が長くなると少しずつ荷物が増えてきます。
そこで!これからワーホリに来る方、または、次の出発地へ向かう方へ。
オーストラリアで
役立ったもの・不要だったものを、公開します!
役立った物
マスク
飛行機や列車、バスなどの移動の際に役立つマスク!
1箱100枚入りなどの大容量の安いもので構わないと思います!
僕たちは来る前に30枚ほど持ってきましたが、そろそろ底がつきそうです。
オーストラリアで購入することができますが、5枚入りで3ドルします。
日本円にすると、マスク1枚50円です。めちゃくちゃ高いです。
これから、「ファームをしたい!」と考えている人は
農薬から皮膚を守るために使う機会が増えると思うので
購入しておくことをおススメします!
部屋用洗濯物干し
これは僕たち毎日使っています。下着や靴下などを部屋で干すときに本当に役立ちます♪
ハンガーは、すでに部屋に置いてあったりしますが、洗濯物干しはありません。
シェアハウスなど共同生活の中での外干しに抵抗がある方は、持参をオススメします!
カバンに入れても嵩張らないコンパクトな物を、ダイソーなどで購入できるので
ぜひ準備してください。
ショルダーバック
これも毎日使っています。笑
財布、携帯、などの貴重品が入るぐらいの小さめサイズで良いと思います。
前掛けできると、セキュリティ面で安心です◎
個人的には、買い物行くときに大き目のリュックを持っても大きすぎてしまい、
カバンを持っていなかったらポケットに入れて歩かなければなりません。
財布をポケットに入れると盗まれる恐れや落とす可能性があるので
僕たちは絶対ショルダーバックに入れて行動するようにしています。
オーストラリア生活では、そこまで気を遣っていませんが
フィリピンの留学生活の時は、特に貴重品の管理に気を付けていたので必須でした!!
安い財布
日本も同様だと思いますがブランド物の財布だと盗まれるリスクが高くなりますよね。
フィリピンでは、ブランド物を身に付けないように!!!と注意をされました。
日本で盗まれても何とか生活ができますが、
慣れない土地で貴重品が盗まれた時の事を考えるとゾッとします。。。
なので、僕たちはドンキホーテで1000円くらいの安い財布を購入して使っています!!
変換アダプター
変換アダプターは現地のアジアンマーケットなどで買うことが出来ますが、
日本で買うより高いです。なので日本で前もって買うことをおススメします!!
不要だった物
私服
フィリピンに居たとき一回も使用しなかった私服は、すべて捨てました。
なので、スーツケースは少し余裕があります。笑
今荷造りしている人は、あまり私服を持ってこないことをおススメします。
現地に行くと、その雰囲気ならではのローカルファッションを試したくなったりして
意外と現地調達した服が大活躍したりします。
私服は、かなり少なくして持ってきたと思っていましたが、
もっと減らしていいなと思っています。(引越し毎に、断捨離してます)
日焼け止めクリーム
オーストラリアは色んな種類の日焼け止めクリームが売っています。
ニベアなどの馴染のあるブランドも買えます◎しかも、安いです!
日本だと売られてないのですが、オーストラリアではシャンプーの形をした大ボトルの日焼け止めクリームが売っています。
日本で売られている小さいボトルをいくつも買うのではなく、
オーストラリアでシャンプータイプの日焼け止めクリームを買うと
長い期間使うことが出来て、節約になると思います!!
日本の食材
オーストラリアで日本の食材は簡単に手に入ります。
インスタントみそ汁を大量に持って来たのですが、
味噌を買って毎日味噌汁を作っています。ただし、ちょっと高いです。
過去の記事に手に入る食材を書いたのでこちらを見てもらえればわかるかなと思います。
国際免許証
オーストラリアに着いて教えて貰ったのですが、
国際免許証は3か月間しか運転することができないです。
例えば、5月にオーストラリアに入国した場合、7月までしか国際免許証は使うことができません。
それを聞いてすぐにクイーンズランドの免許証を発行しました。
大体二週間でクイーンズランドの免許証をゲットできました。
以上が持ってきて良かったもの、不要だったものでした。
みなさんワーホリに来る目的があると思うので、自分の目的に近い人の持ち物などを見てみることも良いと思います。
僕たちの持ち物を一つの参考にしてもらえればなと思います。