ねんち~夫婦のワーホリDAIRY

《オーストラリアにてワーホリ中》フィリピン🇵🇭バギオ語学留学 2018/12〜 →オーストラリア🇦🇺ワーキングホリデー 2019/3〜

【フィリピン留学】フィリピンのカフェ&レストランで働いて感じたこと

 

chinenfu-fu.hatenablog.com

 

はいさい~

知念夫婦の妻 ケイリーです。 

 

私はバギオの語学学校のワーキングホリデープログラムの一環で

ローカルのカフェ&レストランでOJTをする経験をさせてもらいました。

その際に感じたことをシェアしたいと思います!

 

バギオのシティ内にあるアメリカンカフェ&レストランで約1ヶ月間

OJTとして(無給で)お仕事をしました!

オーダーを取ったり、ご飯やドリンクを提供したり。

フィリピン人は皆、英語でのコミュニケーションが可能ですので実践の場になります。

 

しかしスタッフ間の会話はタガログ語(フィリピンの母国語)】でした。

 

もちろん英語で話しかければ、皆で英語でワイワイしたりする場面もありますが

割とタガログ語が飛び交う中で”ん??今どんな話してるんだろう?”なんていう状況もありました。

 

ただ、学校内とは違った現地の人の英語を聞くことが出来たし

(学校の先生と違ってそれぞれの人の発音のクセがあります。学校の先生の英語はキレイだから聞きやすい!)

 

フィリピンの現地の友達が出来たのが嬉しかった!!!

20歳前後の人が多くて、恋バナしたりフィリピンと日本の違いについて話したり。

仕事中に歌い出したりして(笑)みんな明るくて、おおらかで、

フィリピンがより好きになったのもここで友達が出来たから。

 

お客さんもおおらかな人が多くて、私が日本人っていうことが分かると

”ありがとう”とか知っている日本語で話しかけてくれました。

 

英語でコミュニケーションを取る難しさも痛感したけど、

一ヶ月働き切ったときは、達成感と自信を感じることが出来ました!!!

 

もっと英語で接客をすることについて学びたいって思ったし、

オーストラリアでも挑戦していくぞ!!って気持ちになった。

なので、私は悩んでいる人がいればOJTをすることをお勧めします。

 

 

 最近、バギオの語学学校でローカルで働く経験をさせてもらう学校が増えているようですが、

是非参考になればと思います!!

 

 

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