ねんち~夫婦のワーホリDAIRY

《オーストラリアにてワーホリ中》フィリピン🇵🇭バギオ語学留学 2018/12〜 →オーストラリア🇦🇺ワーキングホリデー 2019/3〜

【オーストラリア生活】バックパッカーズからちょっと高めのマンションに引越ししました!

 

chinenfu-fu.hatenablog.com

 

こんばんは!

 

Cobyです!

最近のブリスベンは来た時と比べてだいぶ過ごしやすくなってきたなという感じです。

それでも、昼間は30°近くまで気温は上がるんですけど、、、笑

 

さて、今日のタイトルなんですが、僕たちついに引越しが完了しました!

約2週間バックパッカーズに住んでやっと自分達の家を借りることができました。

 

来た当初は僕が、謎の腹痛で1週間動けない時にケイリーが日豪プレスやガムツリーを使ってマンションのオーナーさんと連絡をとってくれたおかげで良いところに住むことができました。

腹痛の間、ケイリーが3人のオーナーさんと連絡が取ってくれて内見することになりました。

感謝感謝でしたね。笑

 

最初の家は、room street stationから歩いて20分ぐらいの所にある家で、オーナーさんはベトナム人の70代くらいのおばぁちゃんがですごく優しく接しくれました。

家の外観は、写真のような作りでした。

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家の中は、素足で歩くと床が汚くてすぐに足の裏が真っ黒になってしまいました。笑

 

 

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お部屋はこれより少しきれいな部屋ってかんじです。笑

 

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ちなみに値段なんですが一人160ドル(一週間)でした。

僕たち二人で1週間320ドル、、、

円で計算すると320×80=25600円

一か月だと25600×4=102400円!

 おばぁちゃんには申し訳なかったんですがキャンセルしました、、、

理由としては、家が古かった。

車の駐車スペースがない。

シティから遠かった。

 

 

 

次のおうちは、日本人の家族が住んでいるマンションの一部屋を借りるという内容です。

5階建の5階に住んでいて、家の中は二階建になっている感じでした。

二階の部屋が日本人の家族が住んでいる部屋で、僕たちは一階の角の部屋を案内されました。

部屋の中はベッド、クローゼット、シャワー、トイレなどがついていてキレイに使われていたので部屋は好印象でした。

オーナーさんの日本人の方もすごく優しい方でした!

車の駐車スペースもあるということで◎

ケイリーはご飯作るのが大好きなので、台所回りを見ていたら日本製の炊飯器があることに喜んでいました。笑

ちなみに、オーストラリアのお米は日本と変わらないくらいおいしいです!

良い条件がそろっていたので、ここで決めていも良いかなと思いましたが、、、

ただ、、、

気になる点が一つありました。

この家の中には子供が4人もいました。笑

二人は幼稚園生ぐらいの子で、もう二人は中学生ぐらいの子供でした。

もし、僕たちが住んだ場合、子供たちの遊び相手にならないといけないかもしれないと思いました。

値段は最初の家と同じで二人合わせて一週間320ドルでした。

ここは、その場で結果を言わずにとりあえず保留にして次のところに向かいました。

 

 

最後の家についてびっくりしました。

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めっちゃオシャレ!!

横浜に建ってそうなマンションでした!

今回のオーナーさんは韓国人の方でした。

 

今回はびっくりするくらいキレイだったので写真を貼っていきます!

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部屋は20階建の11階でした。

文句の付けどころがなくきれいでした。笑
屋上にはプールとジム、プライベートシアタールーム、一週間に1回無料でヨガのレッスンを受けることが出来る、BBQスペースも無料で使用可能。

もし日本でこんな感じのマンションに住んだ場合、安くても20万円以上しますよね。笑

 

値段はというと二人合わせて一週間340ドル!!

二つ目の宿舎より少しだけ高かったです。

僕はこの家に住みたいと思いました。笑

 

 

内見をすませ、二人でバックパッカーズに戻るときにどこに住むか相談しました。

安い方を選ぶか、高い方を選ぶか、、、

ケイリーが僕に提案してきました。

右手をあげたら2番目の家に住む

左手をあげたら3番目の家に住む

という提案をしてきました。笑

 

【せーの】という合図で二人手をあげました!

僕はもちろん左手をあげました。

ケイリーの方も見ると、、、

ケイリーも左手をあげていました!!

 

3番目の家は、ほかのカップルと一緒に内見したので先に予約されては困るのですぐにオーナーに連絡しました。

 

そして、二週間後の一昨日3番目の家に住むことができました!

今、二日連連続で屋上のプールに泳ぎに行ってます。笑

 

この家に住み続けるためにも仕事早く見つけて、オーストラリライフ満喫したいと思います!

 

 

 

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